tenowa 2014．春
～創り手と使い手を、人と人とをつなぐ～
「創り手と使い手を、人と人とをつなぎ、人の輪、想像・創造の輪を広げよう！」
をコンセプトに2013年春に始動したイベントtenowa。
普段はそれぞれ別々に活動している作家が集まって、
２日間だけの雑貨屋をオープンします。
2013年3月・11月、東上野の古民家ギャラリーにて開催後、
3回目となる今回は、会場を水道ギャラリーに移します。
過去の2回とは異なる雰囲気の中でお楽しみください。
今までよりもさらに、「衣・食・住」に密着した作品展開で、
参加作家一同みなさまのお越しをお待ちしております。
◆ 過去のtenowa会場の様子、作家の作品紹介などfacebookページでご紹介しています。
【展示日時】
2014年 3月22日(土) ～ 23日(日) 28日（金）
※好評により展示期間を延長いたします。
11時30分〜17時
【場所】
酢飯屋/水道ギャラリー
【参加作家】
古布・木・紙を素材に、それぞれの組み合わせからうまれる
新しい表情を求めて創作をしています。
コースターやペンダント、グリーティングカードなど、
性別も年代も問わずにお使い頂けるものを目指しています。
アクリル・水彩・コラージュなどを用いたイラスト
作品シールやレターセットなどの紙もの
雑貨一点ものの木工の置物
一点ものの木工の置物
■ fabrica uka -ファブリカ・ウカ-（布） ／facebook
暮らしの中の色々な「モノ」「コト」をモチーフに「パターン(模様)」を作り、
シルクスクリーン印刷で一点一点リネン生地にハンドプリントし、
更に刺繍や羊毛などをステッチした布作品を作っています。
■ nicorico 林 理子 -はやしあやこ-（陶）／facebook
いつも近くにある日常のほんのちょっとの「すきなもの」を大切に、
生活に上手に取り入れて他の市でいる方々に、
見て・手にとって、使って・・・にっこりしてもらいたい。
そんな思いをコンセプトに、ドットやボーダー、
花模様などのカラフルな普段使いの器やアクセサリーなどの陶器を作っています。
革は、使う方と共に日々変化していきます。
笑顔のカバン
ちょっぴりくたびれた様子のカバン
大切に使い込まれた風格あるカバン・・・
長く大切に使って頂けるよう、一針ずつココロを込めて手縫いしています。
【会場の様子】
