郷土料理があって道具があり、
道具があって郷土料理がある。
料理をつくるために欠かせない「道具」を主役に、料理家の樋口直哉さんとすし作家の岡田大介さんをお招きし、
江戸時代からかたちを変えながら現代に伝わる郷土料理や、地域に受け継がれる郷土ずしにスポットを当てます。
道具と郷土料理の関係を紐解きながら、実際にワークショップを通じて体感してみましょう。
2024/9/8(日)13:00~14:30
料理家・樋口直哉さんに教わる
鬼おろしで、郷土料理「江戸時代のしもつかれ」をつくろう
聞き手|岡田大介(すし作家)
2024/9/8(日)16:00~17:30
すし作家・岡田大介さんに教わる
すしは手がなによりの道具。郷土寿司「おからずし」をつくろう
聞き手|樋口直哉(作家・料理家)
以下、当日の様子です。
会場は、東京都渋谷区
渋谷ヒカリエ8F d47食堂さん
d47食堂さん
講演レイアウト
こちらはワークショップレイアウト
1部は、作家・料理家の樋口直哉さんによる講演
「しもつかれを例に 郷土料理を考える」
お相手は僕、岡田大介です。
「しもつかれ」の実演
こちらが北関東おもに栃木県の郷土料理「しもつかれ」です。
ここからはしもつかれ作りのワークショップ
鬼おろしが活躍します。
5歳のお子様も頑張っています!
鬼おろしされた大根
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2部は僕の講演です。
テーマは「郷土寿司学」。
著書のご紹介もありがとうございます!
お相手は樋口さん
鹿児島県鹿児島市の郷土寿司「酒ずし」について
高知県の「姿ずし」
実演は高知県宿毛市の郷土寿司「きびなごのおから寿司」
すしを作るのにフライパンを使うのは、このおから寿司くらいです。
樋口さんフォローありがとうございます!
きびなごのおから寿司のワークショップ
樋口さん 1部・2部とおつかれさまでした。
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そしてこの後は、
NIPPON UMAMI TOURISMのつづくをたべる会です。
僕は大好きな福島県郡山市の仁井田本家(にいだほんけ)
「にいだしぜんしゅ」生酛 O.K 木桶仕込み2022を注文!
鹿児島県の郷土寿司「酒ずし」についての説明
滋賀県の郷土寿司「ふなずし」のとも和え なめろう仕立て
ふなずしの身と発酵した米の部分(飯(いい))を薬味と和えたおつまみ。
福井県の郷土寿司「さばのへしこなれ寿司」
さばを塩漬けにし、米ぬかに1年以上漬けこみ熟成させた発酵食品です。
長期保存ができるので、福井の厳しい冬のタンパク源として
内陸へ運搬されていた歴史があるそうです。
アブラギリの葉
葉には油分があるので、ごはんなどの粘りのあるものを包むのに適しているそうです。
福井の永平寺付近では、アブラギリの葉ですしを包む郷土料理があるため、アブラギリを「おすしの木」と呼んでいます。
「さばのへしこなれ寿司の炙り」
食好きが集まる楽しくて美味しい空間、最高でした!
D&DEPARTMENT PROJECTディレクター
相馬夕輝(あいまゆうき)さん
Instagram:https://www.instagram.com/yukiaima/?hl=ja
今回の企画にお声がけくださいましてありがとうございました!