寿司・酢飯屋

〈大阪府〉岡田大介さん×さかなのおにいさん かわちゃんコラボレーションイベント 「いっしょにあそぼう!うみのきょうしつ」

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すし作家・岡田大介さんと、さかなのおにいさん かわちゃん(川田一輝さん)のコラボレーションが実現します!
普段はすし作家/ラジオDJ・絵本作家と異なる分野で活動をされるお二人ですが、
子ども達に海・さかなに親しんでほしい!という熱意は同じ。
それぞれお子さまが楽しく、大人も「へぇ~」と学べるイベントです。
ぜひ、皆さまでお出かけください!

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<第一部:おいしすぎる!おすし×水族館のおさかなクイズショー>
さかなのおにいさん かわちゃんが、おすし×水族館のおさかなクイズを出題。
更に岡田大介さんの詳しい解説で、さかな博士を目指しましょう!
正解した皆さんには、かわちゃんのイラスト&おいしすぎる!おすしの醤油(サクラカネヨさまご提供)をプレゼントします。
(先生:さかなのおにいさん かわちゃん/ゲスト:岡田大介さん)

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<第二部:うみのいきものをたべるということ>
魚食離れが叫ばれる昨今ですが、やっぱりおさかなは私達の食卓に上がりつづけてほしいもの。
"生きものが食べものになるまで"を釣り・素潜り・スキューバダイビング...といった様々な形で探求する岡田大介さんから、
エキサイティングなお話を聞いてみましょう。
すし職人ならではのおさかなをさばく実演から、「見る」「触れる」体験もご提供します!
きっと、忘れられない思い出に。
(先生:岡田大介さん/ゲスト:さかなのおにいさん かわちゃん)


【イベント概要】
<第一部>
■内容■
さかなのおにいさん かわちゃんによる海洋環境やおさかなについて楽しく学べる"おさかなクイズショー"
(ゲスト:岡田大介さん)
■日時■
2025年1月26日(日)11:00~(10:30開場)
■料金■
お子さま(小学生以下):1,500円
大人:2,500円
お子さま・大人ペア:3,500円
(全て税込)
■定員■
50名


<第二部>
■内容■
岡田大介さんによる、食育に繋がるおはなし・実演・体験
(ゲスト:さかなのおにいさん かわちゃん)
■日時■
2025年1月26日(日)14:00~(13:30開場)
■料金■
お子さま(小学生以下):1,500円
大人:2,500円
お子さま・大人ペア:3,500円
(全て税込)
■定員■
30名

【会場】
大阪府 枚方市 岡東町12-2
枚方 蔦屋書店4階カフェスペース

【お座席について】
イベント当日は座席番号の通りご着席頂きます。
こちらはご購入の先着順にて、前方のお席より座席番号を付与させて頂きます。
当日のお並び順では御座いません。
※座席番号はイベント当日のお受付時にお知らせいたします。
※チケットを複数枚ご購入のお客様は、ご家族・お連れ様と横並びでご覧頂けます。


【出演者プロフィール】
■岡田大介(おかだ・だいすけ)
すし職人歴27年。現在は「すし作家」として、海、魚、すし、海藻にまつわる様々な活動を行う。
「生きものが食べものになるまで」を突きつめるため、すし職人としての経験や知識を活かしながら、
釣り、素潜り、スキューバダイビングをして食材のホームグラウンドに入り込んでいる。

■川田一輝(かわた・かずき)
さかなのおにいさん かわちゃん
1990年大阪生まれ、さかなの生態や海の大切さを"オモロく"伝えることで、
子どもの「やさしい想像力」を育てる活動をしている。
テレビ東京「シナぷしゅ」では作詞曲・うた・イラストを手がけており
「たってすわってたちうおバンザイ」「さんまのサンバ」など、YouTubeの累計再生数は1000万回以上。
またNHK「巨大魚&幻の魚を追え!」や情報番組のTVレギュラー出演中。
著書に『おさかなさがしえずかん』・『おさかなねんね』(KADOKAWA)、
『ツッコミたくなるおさかなずかん』(ワニブックス)、『全国クセすご水族館』(中央公論社)など多数。


【ご参加方法】 こちらからご参加チケットをご購入ください。

▶ ご購入はこちら
https://store.tsite.jp/hirakata/event/t-site/44631-1709511217.html

お申込み期間:2024年12月21日(土)12:00~2025年1月25日(土)23:59
※無くなり次第終了
全種別のチケット販売期間...2024年12月21日(土)12:00~2025年1月25日(土)23:59
※全種別のチケットご購入サイトは「蔦屋書店オンラインストア 枚方 蔦屋書店」内です。
ご購入には必ず蔦屋書店オンラインストアアカウントが必要となります。

こだわり

自分達が使う食材や道具などは、可能な限り現地に足を運び、
五感で確かめる。自分達で作れるものは作る、獲れるものは獲りに行く。
『本質』の定義は『原点』だと考えております。