潮干狩り2015年5月
[海の生き物]
千葉県富津市
日本屈指の潮干狩り場のある土地である。
潮見表だとこの日は12時から干潮。
前入りしてまずは千葉の海にご挨拶から。
魚介類に興味津々の長男
まずはお昼ご飯ということで、
江戸前アナゴ料理『はかりめ丼』が食べられる
【寿し いそね】さんへ。
美味しそうに煮上げられたばかりのアナゴが並びます。
長男はマグロが好きなため、鉄火丼。
好きな食べ物は、マグロ、キンメダイ、つくね、プリン、アイス。
suido cafe でもこの週は『煮アナゴ丼』だったのですが、
メンバー 一同アナゴ追求勉強中のため、
皆でアナゴ三昧。
白・黒 二色の味を楽しめます!
まずはファミリー向けの
富津漁協が運営する潮干狩り場へ
さすがシーズンとだけあって、沢山のお客様。
弟の聖也もたのしそうです。
ヤドカリさんがたくさん。
大きなアサリが掘れると、気持ち上がります。
シャコの赤ちゃん。
ウミウシ君登場
険しい表情で海をみつめる次男 千歳。
酢飯屋最年少の19歳 大山浩輝。
砂で握りの練習を欠かしません。
そして秘密のスポットへ。
小魚がたくさん。
サクラガイ
天然のムール貝
海を怖がらない、頼もしい次男。
とそこに!!!! アカエイ登場。
毒針のあるしっぽを振っております。
さらに、砂の下からモゾモゾとアカエイの子供たちが2匹登場!
さすがに子供達は危ないので帰りましょう。
数分でミナ貝をたくさん ゲットしてくる大山浩輝。
頼もしいです。
酢飯屋に戻ったら恒例の水鉢磯場作り。
みんな元気に動き回っております。
元気に動き回るシャコの子供。
砂抜き中の あさり アサリ 浅蜊 たち。
3℃の水温が彼らにはベストなのか?
出水管と入水管が物凄い伸びまくりリラックスモード。