『サインください。』
[記録]
『サインください。』
『エッ? あ。 はいッ!』
サインをいただくことはあっても、
サインをすることなどなかった自分にそんな時がおとずれた。
自分が著者の本が出版されてからのこと。
特別なサインをまだ作っていないので
ひとまずは、綺麗に本名を書くことにしよう。
僕は桃風流(とうふうりゅう)。
僕の書道の師範は葉山万里子先生。
同門は 職人醤油の高橋万太郎くん。
お忙しい師範に時間を作っていただき、
サインの練習です。
今回は墨をすらず筆ペンでの練習なので、
墨の香りはしないものの書道はやっぱりいいな。
この時間がまたいいんだな。
カバンの中には、
いつでも小津和紙さんのオリジナル筆ペンを2本持ち歩いておりますので。
みなさま、ぜひ、
わざわざ、僕のサインをGETしにいらしてくださいませ^^。
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おかげさまで
サインを書ける幸せ、日々噛み締めております!
みなさま、ありがとうございます!