いさざ・イサザ・魦・Gymnogobius isaza
琵琶湖の固有種。
琵琶湖八珍の一つ。
スズキ目ハゼ亜目ハゼ科ウキゴリ属イサザ
体長3〜8cm
体重1〜4g。
琵琶湖北部の沖合に生息するハゼの仲間です。
白身で淡白な旨味があり、濃い出汁がでるのが特徴。
頭と口が大きく、大型のものは頭の骨が硬い場合がありますが
揚げ物などに調理すると骨を気にせず食べることができます。
資源量の年変動が大きく、
多く獲れる年と非常に少ない年があります。
琵琶湖の北側の地方では
すき焼きのように煮た郷土料理『じゅんじゅん』は
冬に行われる冠婚葬祭の行事食に欠かせない料理です。
ということで
ブログ後方に『イサザのじゅんじゅん』再現したものを載せてあります。
こちらが『イサザのじゅんじゅん』です。
ガリッと口の中で当たるのは、イサザの耳石(じせき)です。
イサザは、片栗粉をまぶして唐揚げにしても美味しいです。