スラムダンク ・SLAM DUNK
[記録]
中学、高校とバスケ部だった自分にとって、
『スラムダンク』は『将太の寿司』に並ぶ
お気に入りの漫画の一つです。
秋田県 能代工業のバスケ部出身で現在漁師の
山本太志さんのご紹介で今回、酢飯屋にお越し下さったのは、
作者 井上雄彦さんと親交の深い、
『月刊バスケットボール』初代編集長の島本さん。
スラムダンクを読んだことのある方なら
きっとご存知、安西先生のモデルになった方です。
(昔はもっとふっくらとされていたそうです。)
『あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・』
お寿司を出したいけれど、バスケ話が止まらない。
井上先生の直筆サイン入りの非売本までいただいちゃいました。
やっぱり俺はバスケが好きなんだな。
そして、長男が小学4年生から
次男は小学2年生からバスケ部に入部しましたー!
特に僕からは何も勧めたり、仕向けたりしていないのに。
う、嬉しい。
バスケしたくても体育館使えない時も多いので、
外用ボールも上達には必要です。
molten製なら問題ない!
あっという間にスラムダンクに魅了される二人。
難しい言葉や理解度が必要な鬼滅を読んで育った世代は、そのおかげで
文章の理解力も読むスピード上がり、その他の漫画となると読むのが早い早い。
『鬼滅速読法』ですね。