千歳飴(ちとせあめ)
次男の千歳(ちとせ)5歳の七五三(しちごさん)。
末永くという意味をもつ『千歳』、
時間軸の名前をつけた理由は
家族の一体感から。
大介・・・大きく介する(人と人をつなぐこと)
まどか・・・円(円満に、円滑に)
結・・・結ぶ
千歳・・・末永く
性格上、そして仕事柄、
人のご縁で今の自分が生きていられていることは事実です。
人の繋がりがなければ今の全てがないと思います。
20代はじめ頃からでしょうか、
人のつながりの大切さを理解できるようになってからは、
人に人を紹介することをライフワークにしています。
そうすると自分も誰かに誰かをご紹介いただける流れが必ずやってきます。
大介の意味が一番しっくりくるのが
人と人をつなぐこと。
介すること。
誰でも適当に紹介するのではなく、
その人の人生が円満に円滑になるような方をご紹介します。
その紹介がきっかけで
ご縁が結ばれて、
それが末永く続くことを祈っています。
僕たち家族に関わるときっと良いことがあると思いますよ^^!
七五三と言えば、千歳飴(ちとせあめ)。
鹿児島誠(makotokagoshima)さんデザインの千歳飴袋、飴はスペイン・バルセロナのパパブブレ(papabubble)。
欧米か!