親への感謝の気持ちは、社会を開く鍵 だ か ら!!!
お寿司が大好きな子供たち。
山口県下関で過ごした年初め、
お寿司屋さんで大人は『てっさ(フグの刺身)』を注文。
フグ(フク)の価値をまだわかるわけもない子供たち。
しかもお腹ペコペコ状態の子供たちの前に出てきてしまったテッサ。
注文した大人の分のテッサをぱっくぱく。
僕と妻は数切れずつ。。。
フクの白子
まあ、こうして
次男は冬休みの宿題にフグのことも描いてくれたから良しとします。
長男も、冬休みの作文に、『山口県ではフグをフクと呼んでいました。』
と書いていたし。
来年にはもう、このこと忘れてるんだろうなー。。。。
だからこうしてブログに書いておいて、たまに見せるようにする。
親への感謝の気持ちは、社会を開く鍵 だ か ら!!!
お腹も満たされ、集中力が切れて、おてもとの紙袋を折り、
自身の手から発する気(風圧。。)でそれを飛ばす遊びが始まってしまった。
大人はヒレ酒に酔いしれます。