八幡神社(やはたじんじゃ)
[神社仏閣]
【御祭神】 譽田別尊
応永年間、
能登国守護畠山修理大夫満則、七尾城築にあたり、
大野木部落を御用漁民と定め、
部落鎮護の神として、石清水八幡宮の御分霊を勧請し大岩の地に社殿を造営しました。
天正年間、戦乱の為兵火に罹り焼失、
よって千蛇越の山上に移転し、文政3年8月19日現在の地に社殿を造営しました。
鎮座地:石川県七尾市大野木町ホ13
[神社仏閣]
【御祭神】 譽田別尊
応永年間、
能登国守護畠山修理大夫満則、七尾城築にあたり、
大野木部落を御用漁民と定め、
部落鎮護の神として、石清水八幡宮の御分霊を勧請し大岩の地に社殿を造営しました。
天正年間、戦乱の為兵火に罹り焼失、
よって千蛇越の山上に移転し、文政3年8月19日現在の地に社殿を造営しました。
鎮座地:石川県七尾市大野木町ホ13