ブログ

HAKKO GINGER(発酵ジンジャー)

[スーパーリンク]

IMG_h4950.jpg

北海道 ニセコ
日本初のジンジャービアの醸造所(ノンアルコール)を作った寿司職人仲間の
前田伸一(しんちゃん)の『HAKKO GINGER』 オススメです!

20210412150845.jpg
右:前田伸一
左:岡田大介

東京で寿司修行後、
オーストラリアに移住し日本食レストランを開業、12年過ごし、
2014年にニセコに戻り『杏ダイニング』というレストランを開業、
オーストラリアで飲んだ自家製ジンジャービアの美味しさを、
たくさんの方に味わってもらいたいという想いから、
2020年に日本初の自社製造ジンジャービア醸造所を設立。

IMG_h4951.jpg

生姜シロップと炭酸水で作られたジンジャーエールに比べ、
生姜、唐辛子、レモン、糖蜜を酵母で発酵させたジンジャービアには、
ビタミン、ミネラル、アミノ酸が多く含まれ、
ジンジャーオール、カプサイシンによって体を芯から温めます。

IMG_h4954.jpg

ジンジャービア=発酵してる
ジンジャーエール=発酵してない

IMG_h4952.jpg
バリエーションもさまざまです。
・スタンダード
・ストロベリー
・ハスカップ
・ノンシュガー
・マイルド

IMG_h4953.jpg
・アップル
・ナイアガラ
・チャイ
・梅
・ブルーベリー
・シーベリー
・キャンベル

【ジンジャービア】
およそ300年の歴史を持つイギリス発祥のジンジャービアは、
家庭で作られる健康飲料として、またアルコール飲料としても発展してきました。

【ジンジャーエール】
150年前のアイルランドでジンジャービアを真似て作られ、
アメリカとカナダを経由し、日本に上陸。


〈HAKKO GINGERの特徴〉
生姜、レモン、唐辛子など国産有機原材料にこだわり、
北海道に自生する蝦夷山桜の酵母で発酵。
天然の華やかな香り、しっかりとした辛さとやさしい甘みが特徴のヘルシードリンクです。
生姜のジンジャーオール、唐辛子のカプサイシンは手足指先まで結構を良くし、
レモンのビタミンCは体調を整え、美容効果が期待されます。
糖質には北海道のビートから取れる「糖蜜」を使用。
糖蜜はアミノ酸とミネラルを豊富に含み、主成分であるオリゴ糖は、
胃や小腸では吸収され辛く、大腸まで届いて、ビフィズス菌を増やしてくれます。
つまり実際のカロリーはとても低くなりますので、糖質が気になる方には最適です。

〈ビール?アルコール?〉
名前にビアがつきますが、ビールではありません。
イギリス発祥の生姜を使った発酵飲料(ノンアルコール)で、
その歴史はアイルランド生まれのジンジャーエールの150年より古く、なんと300年以上。
大昔から愛されてきた発酵健康飲料です。

〈名前の由来〉
ハッコウジンジャー(HAKKOGINGER)の名前の由来はもちろん「発酵」。
そして「発光」と「8個」です。
いつまでも若々しく輝き続ける「発光」。
7つの有機原材料に私たちの情熱を加えて完成する、「8個」の原材料で出来た「ハッコウジンジャー」です!
「SUSHI」・「UMAMI」・「WASHOKU」のように、「HAKKO」が世界共通後になる日も近い!?

ご興味のある方、
いつでも伸ちゃんをご紹介できますのでお声がけくださいね^^!

【HAKKO GINGER】 ホームページ
https://hakkoginger.theshop.jp/