上野原市立 秋山小学校(山梨県)で特別授業をしてきました。
2022年7月14日 山梨県上野原市
秋山小学校に勤務されている司書さんの土屋先生とのご縁で実現した
「おすしやさんにいらっしゃい!」の特別授業
教室の隣りにある廊下が広く、
水場まであり、この場所自体がワークショップスペースとしてばっちりな空間でした。
授業中の子供たちに気がつかれないように、ひっそりと準備を整えていきます。
さて、特別授業の開始です。
小学1,2年生がみんな集まってくれました。
1,2年生合わせて合計20名ちょっと
全校生徒52名という小さな小さな小学校です。
写真右の先生は、2年生の担任の野村先生。
盛り上がる低学年のこども達の仕切りがさすがでした!^^
写真左が司書の土屋先生
「おすしやさんにいらっしゃい!生きものが食べものになるまで」のご紹介と
僕のご紹介をしてくださいました。
窓の外に広がる緑の木々、木が多く使われた心地良い校舎での授業スタートです。
『みなさん、こんにちは!^^』
最初は、絵本の内容を主体としたお話会から。
『気になるところがあったら、いつでも質問してくださいね!』の一言もあってか、みんなとても積極的に質問をしてくれます。^^
大事なポイントをお話している時は、しっかりと聞いてくれる低学年。
授業をしながら、とても感動しました。
おすしの写真を見ると、みんな一斉に
『たべたーーーい!』・『おいしそー!』の声が上がります。
子供達の集中力には限りがありますので、
飽きてしまわないように、次は僕のオリジナル動画を見てもらいました。
海や船、釣りや魚の映像に子供たちは興味津々。
映像終了後に、一旦質疑応答タイム。
子供たちの尽きない質問が本当に嬉しいですね!^^
まだまだ集中力が切れていない様子。
さて次は、本物のお魚を見てもらいます。
観察タイムの始まりです!
ドーーーーン!っと大きなマダイを見せると
大歓声が!!^^!!
マダイの他にも、キジハタとイサキをテーブルに並べて
それぞれの特徴のお話や、危険なポイントなどを真剣にお話。
ここでもまたまた質問ラッシュ!
子供たちの興味関心度を強く感じます。
それぞれの魚の危険なポイントを踏まえた上で、
実際に近くで観察したり、触ってみましょう!
ちょっと待った待った!!
順番に順番に!^^:
『さわりたくなーい!』とか『くさーい!』とか『こわーい!』と言っていた子供たちも、お話を聞いたあとは、皆触りたくなるみたいです。
色々なパーツを触っていました。^^
お魚屋さんに並んでいる魚にベタベタ触ると、商品なので怒られてしまうし、
水族館に行っても、「お触りOKな生きものコーナー」のようなところで限られた生きものにしか触ることができません。
身内に釣り好きな人がいて、いつも魚を持って帰ってきてくれるようなことでもない限り、
魚に触る機会そのものが、貴重な体験だったりするわけですね。
マダイのウロコの大きさや硬さにも驚いていました。
イサキの口の中が気になって、指を入れて確かめています。
イサキの口の中には、尖った大きい危険な牙などが無いことをお話で聞いたからですね。
次は魚を捌いていきます。
内臓や骨はどうなっているかな??
魚の頭を切る時には、『かわいそー!』という優しい声も上がっていました。
三枚おろしは、とても集中して見ていましたね。
『なんでそんなことができるの〜?』という直球な質問もありました。^^
ずっと集中力が切れずに、魚の観察と捌き方を見学した子供たち。
最後に、絵本の続きを読んで、特別授業終了となりました。
秋山小学校のみんな、1時間30分以上の長時間授業おつかれさまでした。
みんなのキラキラした目は忘れません!
今日の授業からのメッセージをそれぞれに受け取って、
元気に大きくなって、素敵な人になってくださいね!
特別授業開催にあたり、お手伝いくださった関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
そして、なんと!
授業の翌日には、このようなプレゼントまで!!涙
子供たちからの感想、
全てしっかり読ませていただきましたよ!
またいつかどこかでお会い出来る日を楽しみにしています。
【秋山小学校】ホームページ
http://www.city.uenohara.ed.jp/akiyamashou/
学校の生活(76項)でも当日の様子が公開されております。