[すし・sushi岡田イズム]
【す詩】 本当におすしが好きな人は おすし目線で人間を見れる人だったりする。 稀に、自身がおすしになってしまう人もいる。 どちらにしても、人間側からではなくて おすし側からおすしについて考えている。 おすしの気持ちになれる人間というわけだ。 おすしにとって、私もそうでありたい。
おかだだいすけ