はつしば学園小学校(大阪府)
2024年10月29日 大阪府堺市
学校法人 大阪初芝学園 はつしば学園小学校
今回は、こちらの講堂で特別授業をさせていただきます。
3つの本のご紹介もありがとうございます!
・季節のおうち寿司(PHP研究所)
・おすしやさんにいらっしゃい!生きものが食べものになるまで(岩崎書店)
・すし本(大和書房)
「おすしやさんにいらっしゃい!」をよんで
1年生の作品
「おすしやさんにいらっしゃい!」をよんで
2年生の作品
子どもたちとハイタッチをしながら、レッドカーペットの上を歩いての入場です。嬉しくて気持ちが上がります!
登壇です。
この日集まっているのは、1,2年生合わせて180名ほどの子どもたちです。
とにかく元気いっぱいの反応が印象的でした。
質問に対しても積極的に発表してくれたり、質問してくれたり、
最後まで集中して授業を受けてくださりありがとうございました。
あっという間の1時間。
退出の時も、人気アイドルばりにタッチを求めてくれる子どもたち。
今日のお話がみんなの未来にとって少しでも役にたつことがありましたら幸いです。
授業終了後に、たくさんの本と色紙を抱えてきてくださった司書さん。
色紙5枚もどこに飾るんですか!?^^;
「図書室と、校長室とえーっと、、」と司書さん
本当にありがたいことです。可能な限りサインをさせていただきました。
子どもたちのことを考えて揃え並べられた愛情たっぷりの図書室。
実は、学校に訪問する前に、1,2年生の子どもたちから
素晴らしい作品の数々とメッセージが届きました。
こんなにたっぷり!しかも2冊も!
講演当日に全てお答えするのが難しいので、
ここに全てお返事、コメントさせていただけたらと思います。
まずは1年生から!
まぐろとかっぱ巻き、お醤油も忘れずに描いているのが素晴らしいです!
玉子焼きが柔らかそう!タコの色使いもGOOD!
酢飯のつぶつぶ、イクラのつぶつぶをしっかり丁寧に描いていて素晴らしい!
大きくてたっぷりのイクラが入ったおすし!おいしそう!
おすしやさんの絵も上手です!
いくらに顔が描いてあって、いくら一粒一粒にも命がある卵なんだということがわかりますね!
いくらのおすしを食べたら元気100倍になるのは、卵1粒1粒からパワーをいただけるからだね!
海を泳ぐ魚たち、色使いがとってもいいですね!
お皿に「くら」の文字が! くら寿司さんに食べに行ったんだね!
ピンクと水色を組み合わせたおすしの色使いに驚きました!
僕もカラフルなおすし考えてみたいと思います!
おすしの絵だけではなく、お店やすし職人さん、お客様や、醤油まで描いてあって素晴らしいです! 右下の絵はなんだろー? おしぼりかな?
いくら、人気がありますねー!
醤油を点々で表現して、少しずつかけている様子が上手ですね。
お箸までも描く気の利き方素晴らしいです!
キラキラと輝く星の中で、おすしたちも喜んでいますね!
「にじいろずし」すごい! お客さん全員驚きますね!
レインボーシャリ!
デカすぎずし!
たいようずし!
発想がどれも素晴らしいです!
僕には思い浮かばなかったアイデアばかり!
大きな玉子ずしおいしそう!オレンジと黄色で書いた文字がなんだか食欲をそそりますね!
こどもたちが好きなおすしランキング、1位と2位のサーモンとマグロ!
美味しいよねー^^!
色使いがバッチリのかっぱまきの絵!
海苔巻きの中に隠れたキュウリが見えるように描かれていて感激しました!
鉄火巻きがいっぱいだー!
たのしみにしています。という文字を赤で書いて丸で囲むことで、
文字寿司になっていますね!
マグロのおすしを巻いている緑のものは海苔かな?
こうゆうのだいすき。
キュン!
おすしを盛り付けるお皿をしっかり描けていますね!
お客さんたちが、「トロ」、「てっか」、「たまご」としゃべっている風におすしの説明している絵もGOOD!
おすしに顔が描かれると、おすしの妖精みたいでカワイイですね!
タイ、イカ、かっぱ、いくら、カニ、たまご
6種類も描いてくれてありがとう〜
きゅうりまきのきゅうりがちょこっと見えているところがリアルでいいですね!
さーもんのすし、なんかかっこいいです。
きゅうりとえびを合わせてきゅうりえびすし!?
色使いがとっても綺麗です!
ピンクの丸はお皿かな? まぐろと酢飯のバランス、玉子焼きと酢飯のバランスが
とても上手に描かれていますね!
トロもおいしそうですが、右側のおすしすごーい!
色々な味がしそうですね!
食べたいおすしの絵をたくさん描いてくれましたね!
一番右のお醤油さしがかわいい。
トロがおいしそうに描けていますねー!
まぐろといくらの文字が混ざって、「まぐら」になってるぞ!
酢飯に顔が描いてあるおすしの絵は見たことがあったけど、
すしネタに顔が描かれているのがおもしろい!顔というか全身!
まわりを囲んでいる人の動きもいいですね! I ❤︎ U
サーモンの夢の国みたいなかわいい絵ですね!
濃いオレンジ色がとてもおいしそうに感じさせますね!
右の端に何か付いているのですが、、、これってもしかして?
米粒じゃないですかー! 敢えて付けたのか、たまたま付いたのか?
素晴らしい演出です!
迫力があって豪快なさーもん! まさに、よだれがでそうですね!
「わたしはすしがすきです。」
ストレートな一言、とても気持ちが伝わってきます。
ぼくもすしがすきです!^^
これはすごい!納豆が綺麗に並べられていて、海苔で巻かれていない「なっとうずし」。
今度作ってみます!
うにの絵がなめらかに描かれていておいしそうですね!
「おすしが元から好きだけど、もっとすきになった。」
本当に嬉しい言葉をありがとう!
かわいいサーモンパンダ!!!
これ、ぜひ作ってみてください!
まぐろの絵をひとつ。
そして、「おすしやにいきたいです」という率直な言葉。
とても心に響きます。
よし、おとうさん、おかあさんにお願いしてみよう!
ありがとう!
いくらとキュウリがキレイに盛り付けられていて、海苔もキレイに巻いてあって
丁寧に作られたおすしだということがわかりますね!
「うおべい」というおすしやさんがお気に入りなのですね!
あの有名な「魚べい」さんだね! ぼくも気に入ってもらえるようにしっかりがんばります!
おかださんのお店の名前は「酢飯屋(すめしや)」といいます。
こちらのホームページで色々見てみてね!
https://www.sumeshiya.com/
おすしを食べることも幸せなことだけれど、
自分で作ってみることも、楽しいしおいしいですよ!
少しずつ練習しておすしが作れる人になっちゃってください。
まずは、自分でお米を炊いて、酢飯を作ってみよう!
「おすし もとからすきです」
ですよね!おいしいですもんね!
ぜひ色々な種類のおすしに挑戦して、さらにおすしの世界を楽しんでみてください。
わっ!でた! マグロのパンダ!!
さっきはサーモンパンダさんがいましたが、
マグロのすしの上にパンダをのせるのかわいくておもしろいですね!
嬉しいメッセージをありがとう!
ぼくが作るおすし、たくさん気持ちを込めて準備しているのでめっちゃおいしいよー^^!!!
みんな、僕のお店に行きたいといってくれて嬉しいです。
大忙しになっちゃう!!^^!!
おすしに顔が付いているキャラクターで大人気の「おしゅし」って知ってますか?
実は、「おしゅし」のオリジナルLINEスタンプ作ってもらいましたのでチェックしてみてね!
https://www.sumeshiya.com/ichiba/news/line-2.html
マグロまき! なんだか面白い巻き方をしていますね!どうなっているんだろ?
おすしがたべたくなってきますねー!
いくらが大好きすぎて、作りたくなってしまったのですね!
その発想が素晴らしいです。ぜひチャレンジしてみてね!
いくらの作り方、こちらのページをご覧ください。
https://www.sumeshiya.com/blog/2016/12/post-2092.html
目の前で本物の魚をさばくところ、
また今度大阪に行った時にはそういうところも見せられる機会が作れるといいですね!
校長先生に相談してみてね!
「わたしはおとなになったらおすしやさんになりたいです」
ぜひぜひぜひ! おすしの作り方など色々教えることができますのでいつでも相談してくださいね! 僕の連絡先(メールアドレス)をここに記しておきます。
info@sumeshiya.com
おすしが作れるようになると、自分も楽しいですが、
それ以上にたくさんの人を幸せにすることができますよ!
またお会い出来る日を楽しみにしています。
おかださんのおみせ「酢飯屋(すめしや)」ではどんなおすしが出てくるのか?
お客様が撮ってくださった写真をこちらから見ることができますよ。
https://www.sumeshiya.com/blog/2020/04/post-5991.html
「おすしがもっとすきになりました」
このお言葉、いわれたら一番嬉しいかもしれません。
もともとすきなおすし、それを超えてもっとすきになんて!
おちゃの絵まで描かれているのも素晴らしい!!
めっちゃ派手なお皿に、いくらのおすしが2カン。
よく見るとお皿に「くら」の文字が!
くら寿司でいくら食べたなー!? ^^!
これはすごいアイデア!
「かさねずし」
2種類の魚を重ねたかさねずしは作ったことがありましたが、
こんなにたくさん重ねるのは面白いですね!
そして、「こんなおすしをつくりたい」のですね!
やりたいことは、是非やってみましょう!
そんな人生が楽しいと僕はいつも思って生きています。
「すきだったけどもっとすきになったよ。」
ズキュン!!
そんな嬉しいこといわれたら先生は、すしを握ってプレゼントしたくなってしまいます。
ありがとう。
「おすしやさんになりたいです。」
よし!それでは早速おすしの作り方を調べてみよう。
どんな材料が必要かな? どんな順番で作るのかな?
まずは自分が一番好きなすしネタを一つ決めて、一回、二回だけでなく
何度も何度もチャレンジしてみてください。
本気のご相談があればいつでもご連絡くださいね!
info@sumeshiya.com
ぜひ、大好きなサーモン以外にも色々なおすしを食べてみてくださいね!
はつしば学園の図書室にも置いていただいている「すし本」という本もぜひ読んでみてください。
107種類のすしネタを紹介していますよ。
2つの食材を合わせたおすしを2種類考えたんですね!すごい!
「エビいくら」と「たこたまご」
こんなアイデアが思いつくあなたは、きっと美味しくて驚きのあるおすしをたくさん作り出せると思いますので、ぜひどんどんおすし作りにチャレンジしてみてくださいね!
「おかださんにであいたいです」
先日は会うことができてよかったですね!お話いかがでしたか?
先生からのメッセージを少しでも覚えていてくれたら嬉しいです。
そして、未来に役立てていただけたら嬉しいです。
お話だけではなくて、実際に食べてみたくなっちゃいますよねー^^;
いつか、きっといつか僕のおすしを食べていただける日がくることを願っております。
ありがとう。
みんながそういってくれて本当に嬉しいです。
はつしば学園でおすしやさんをやるしかないな!^^!
酢飯がたっぷりのサーモンのおすしですね!
僕も酢飯が大好きなので、お店の名前を「酢飯屋(すめしや)」にしました^^。
黒と白だけでヤリイカのおすしを表現しているの、とてもいいですね!
「じぶんでおすしをにぎってみたい」ということで、
ぜひ、おすしの前に、まずはおにぎりを握って、お米を手で握るという感覚を楽しんでください。
おにぎりが上手に握れるようになってきたら、次はおすしにチャレンジだ!
お魚屋さんやスーパーで魚を買うときに、
「おすし用に切ってください。」とお願いしてみてください。
お店にもよりますが、すしネタサイズに切ってくれるところもありますよ。
まずはその魚で握りずしにチャレンジ、おすしを作る難しさ、すし職人さんの凄さなどが
すぐにわかると思いますよ^^!
自分で握ってみたい!自分で作ってみたい!
そう思った時がチャンスです。
やってみたい!と言葉で言うだけではなく、実際に本当にやってみてください。
きっと何か面白いことが待っていると思いますよ。
「みらいタコタコタコタコタコタコおすし」!!!
これは凄い! 現在あるおすしを進化させて未来をイメージして表現されていますね!
イメージだけでなく、面白い名前まで考えているところも素晴らしいと思います。
エビのしっぽが立体的に描かれていて鮮度がよさそうですね!
えびくん!
頭にエビがのってる!^^ かわいい!
ぼくもまた行きたいです!
自分でつくるだけでなく、それを食べてみたい。
食べ物が本当に大好きだという気持ちが伝わってきますね。
そして自分で作っておいしくできたら
今度はぜひ、大切なあの人のために作ってみてくださいね!
「おすしが大すきです。」
シンプルにして最高の言葉。
ぼくもおすしが大すきです。
うわーーー! なんだこのおすしはー!!!???
「あくどくばくずし」
面白いおすしを考えましたねー。
このおすし、食べても大丈夫ですか?^^
「とってもおいしいです わたしのおすすめです。」
まぐろが分厚くて、赤色がキレイで味が濃そうでおいしそうです。
おすすめありがとうございます!
「あぶりちいずさあもん」
ひらがなで書くと、より可愛くて美味しそうに見えますね!
【おすしやさんにいらっしゃい!生きものが食べものになるまで】を読んでくれてありがとう。
おすしの作り方、なるべくわかりやすく写真と文章で表現できてよかったです。
コーンが一粒一粒丁寧に描かれていますね!甘くておいしそう!
コーンのおすし、ぜひおうちで作ってみてね!
いくらは、塩漬けになっているものや醤油漬けになっているものが売っているので
それが手に入りさえすれば、いくらのおすしは簡単につくれますよ^^!
海苔と酢飯の準備を忘れずにね!
酢飯の粒が立っていて、おいしくお米が炊けたようですね!
お米を炊く時の水加減を、いつもより少なめにして硬めに炊くとおすしが握りやすくなりますよ。
いなりの形がキツネの耳の形になっていて素晴らしい絵ですね!
「かにたこずし」
カニの中にカニのすし、タコのすしなどが並んでいる。
そういえば、カニとタコを合わせたことは、これまでに一度もないかもしれない。
美味しい食材同士のかけあわせ、もしかしたら、めちゃ美味しいおすしが完成するかもしれない。
すばらしいアイデアです!
おすしの種類はたーーーーっくさんありますので
これからの人生で、少しずつ色々なおすしを楽しんでくださいね^^!
誕生日のお祝いにおすし! 嬉しいですよね!
また次のお祝いのときにも、みんなでおすしを楽しんでください。
幸せな時間のすぐそばに、いつもおすしがありますように。
薄い玉子焼きに細いバンド海苔、酢飯を楽しむための、たまごずし!
ぼく、こういうおすしも好きです!
まぐろの色使いがとてもリアルで、おいしそうな絵ですね!
酢飯がまるっとしていて優しい握りを感じます。
おすしの本を読んだり、おすしの絵を描いたりしていると
食べたくなってしまいますよね!
ぼくも今、みんなのおすしの絵を見ながらこのブログを書いているのですが
おすしがたべたくなってきました^^;
「トロピカルドリームずし」
このおすしは、食べながら何味が食べたいと願うとそのおすしの味になります。
絵本を読んで考えました。
いっぺんにいろんな味がたべれます。絵本おもしろかったです!
名前の通り、なんと夢のようなおすしなのでしょう!!アイデア、センス、抜群ですね!
「さかなをつるのむずかしそうです。」
ぜひ、釣りをする機会がくるといいですね!
もしいつか魚を釣ることができたら、その魚で作るおすしは一生忘れられない味になることでしょう。
初めて読んだおすしの本が「おすしやさんにいらっしゃい!」だったのですね!
ありがとうございます。
「スペシャルチーズサーモン」たまねぎも添えてあるあたりが素晴らしいですね!
美味しい味になること間違いなしの組み合わせですね!
サーモン食べたのも思い出してしまったのですね。
ぜひまたおすしやさんに行ったら、サーモン食べて、他にも色々なお魚にもチャレンジしてみてください。
シンプルな絵がなんとも食欲をそそりますね!^^
まぐろを買ってもらって、おうちでおすしやさんごっこをしてみてください!
僕もマグロがだいこうぶつです!
酢飯の絵が口を開けている恐竜の歯のように見えました!
「スペシャルえびマヨネーズサーモン」
絶対おいしい組み合わせのおすしですね! 描いていたら食べたくなってきて
よだれもでてきてしまいますね。。^^;
ここからは2年生の作品をご紹介、コメントさせていただきます。
2年生も各クラス、たっぷりの作品をありがとうございます。
「クロマグロのいきているところを見たいです。」
僕も実際に海で見てみたくて、クロマグロを釣りに津軽海峡に行ってきました。
その時の様子がこちらです。
全国各地にある150ヶ所ほどある水族館の中で、
いきているクロマグロが展示されているのは僕が知る限りですが4ヶ所だけです。
東京都江戸川区にある「葛西臨海水族園」
福島県いわき市にある「アクアマリンふくしま」
鹿児島県鹿児島市にある「いおワールドかごしま水族館」
沖縄県国頭郡本部町にある「沖縄美ら海水族館」
今現在も展示しているかどうかは、水族館に確認が必要です。
「ぼくはマグロがにおうだけでたべれません。どうやったらマグロがたべれますか。ぼくはイソマグロならたべれると思いました。」
マグロのにおいが苦手ということですが、状態のよいマグロを食べたらきっと好きになるのではないかなと思います。
しかし、イソマグロなら食べられると思ったのですね!
イソマグロはさっぱりしていて美味しいですが、中々手に入れるのが難しいかもしれません。
マグロも色々と種類がありますが、
状態や味によってきっと好きになれる時がくると思いますので、
これからもチャレンジしてみてくださいね!
「シーラカンス いちどでいいからおすしでたべてみたいな。」
シーラカンスの味、気になりますよねー!
食べられるものなら、僕も食べてみたい魚ナンバーワンです!
「おすしになるまえの魚はすごくながいのに、おすしにしたらみじかいな〜。とおもいました。」
生きものそのもののサイズでは人間は上手に食べることができないので、食べられるようなサイズに切って、調理して食べる。人間って本当にすぐれたいきものですよね!
キイロカモグチウオ
見たことも聞いたこともない魚ですね!よくみつけましたね!
絵もとっても特徴的でGOODです!
トラフコオリウオ
えええ!また知らない魚です! 何かの図鑑で調べたのですか?
本物が見てみたいですね。
サケの絵、色使いが素晴らしいですね!
口の形もバッチリ描けていますね!うまい!
ウナギという文字の下に、トウゴロウイワシを消した後が!
目の付け所がいいですね! ウロコごと素揚げにして食べられる美味しい魚なんですよ!^^
さかながとてもすきということで、
アカタナゴを選んだんですね!さすが!のひとことです。
ウミタナゴから2007年に分類されたアカタナゴ、よっぽどのお魚好きですね!
「カニ 手のはさみがつよそうでゆびがちぎれる」
指をちぎるほどの力をもつカニも地球上には存在しているみたいですが、そこまでの力がないカニのほうが多いと思いますよ。種類によって異なるカニの味、少しずつ色々試してみてくださいね!
「私は、たこすきでわありませんがかわいいだから好きです。」
食べるのは好きではないけれど、見た目は好きなんですね!
不思議がいっぱいの生きものですよね。とっても賢いそうですので、興味があったら、タコについてもう少し調べてみてくださいね^^
「おすしがおいしそうだった。こんどそこにたべにいきたいです。あの中でいちばん好きなのはイカです。」
おすしやさんにいらっしゃい!を読んでくれたんですね^^
いちばん好きなのはイカですといいながら、うなぎの絵を描いてるってことは、きっとうなぎも好きなんですね!
「ぼくはさかながにがてなのでかっぱまきしかたべません」
GOOOD!! 苦手なものは仕方ありませんもんね!
キュウリの絵が絶妙に上手ですね。かじりつきたい!
クロソコギス
この魚は見たことがありませんねー。日本にもいるのかなー。
いつか食べてみたいです。
「きゅうりまき 魚がにがてなのできゅうりまきですませました。」
やさいも魚もお肉もすべて同じ。どれも生きものだから同じ。
そういう考えで僕は生きているので
個人個人が好きなものを選んで食べることは自然なことだと思っています。
きゅうりまき、美味しいですよねー^^!
「オセレーテッドレイ かっこいいけどしっぽのはりがこわいでした。」
むむむ??
この魚知らなかったー。エイの仲間ですかね。
いつか本物が見れる日を楽しみにしたいと思います!
「ぼくはサバがきらいです。でもかきました。」
きらいなものをきらいと終わりにせず、
そこに心を寄せてみる考え方、とても素晴らしいとおもいます。
「いつかおすしになるかな?」
えびはもちろん、様々な生きものがいつかおすしになることは大いに考えられますね。
「わたしは、ニジマスがすきです。」
川のお魚の綺麗さもまた格別ですよね!
そして、海の魚とはまた違った味わいも魅力的。
「ナミウツボはおさしみでたべれるんですか?」
ウツボ自体は最高においしいので、きっとナミウツボも
ちゃんと下処理すれば美味しいかもしれませんね。
機会があったら食べてみたいですね!
ベタ
「わたしはいろんなさかなをいっぱいかっています。わたしのすきなおすしは大とろサーモンです。今日もたべたいです。」
ベタも飼っているんですねー!食べたいとか、美味しそう!ってならない
くらいかわいいお魚ですよね!
観賞魚はもはやペットのように、一切食べものとして見れないですよね。
「まぐろのすしがすきなので、まぐろをかきました。ひかってそうなので水色をくわえました。」
水色を加えることでまぐろのリアルな色が出ていますね!
ホウライエソ・ミツマタヤリウオ
「もしつったらたべたいとおもった。」
どちらも深海の魚ですね! ぼくもいつか本物を見てみたい!
「わたしはサーモンをそうぞうしてかきました。へんじをまってます。わたしはおすしがだいすきです。」
何も見ずに想像でサーモンを描くという発想、唯一無二の魚の絵、素晴らしいですね!
「いろいろなおすしがあっておいしそうだなぁたべてみたいとおもいました。」
これからの人生で、色々な美味しいおすしと出合える未来、どうぞお楽しみに!
たこ
「わたしはおすしがだいすきです。」
ストレートに心に響く言葉をありがとうございます。
タコの腕もぴったり8本、眼の感じもしっかり特徴をとらえていますね!
カニ
「なかみがすごくおいしいからかにをえらびました。」
そうなんですよね!見た目からは想像ができないほど美味しい味をしていますよね!カニも種類によって色々な味があるので今後の楽しみにしていてくださいね!
かつお
「おさしみもおすしもおいしい味がすきです」
おいしい味は、多くの人を幸せにしてくれますよね!
ダイオウイカ
「イカとタコの形がおもしろくてすきになりました。(たべるのはきらいです)」
人間とも、魚ともまったくちがった形、本当に興味深いですよね。
タコやイカは子どもの歯では硬いかもしれませんが、大人の歯に生え変わり、しっかり噛めるようになると、イカやタコの味をジュワジュワと感じることができるようになると思いますので、どうぞお楽しみに。
クロマグロ
「まわりがむずかしかった。」
さかなのまわりにあるヒレを描くのが難しかったのかな?
十分上手に描けていますよ!
背中が青くて、お腹が白い理由、ぜひ調べてみると面白いですよ^^。
たこ・カジキ
「たこはおすしでも好きです。かじきは一回たべておいしかったです。」
絵に描いてくれたのはきっとバショウカジキかな。
世界には13種類、日本近海には6種類のカジキがいるので
どのカジキがお好みか探ってみてくださいね!
メカジキ、マカジキ、クロカジキ、シロカジキ、バショウカジキ、フウライカジキ。
アサリ・シジミ
「貝のおすしを食べたいな。」
この絵、とっても好きです。アサリもシジミも実はおすしではあまり使われない貝類ですが、様々な貝のおすしが世の中にはありますので、じっくり味わってみてくださいね!
トラウツボ
「魚の中身が色々あって勉強になった」
海に潜ったときや、水族館でもよく見かけるトラウツボ、まだ食べたことはないなー。
たい
「たいを見ると、めでたいきもちになりました。」
ほんと、そうなんですよね!ダジャレじゃなくて、実際に本当に気持ちが上がりますよね!
ニホンウナギ
「本おもろしろかった」
ありがとう!絶滅危惧種のニホンウナギが増えていけるような環境にしていきたいですね。
「このさかなは、サーモンです。〇〇のじゃないです。生のサモーンです。学校にきたら生サーモンにぎってください!」
〇〇の部分が読解できなかったのだけど、生を強調している文章から、
〇〇の部分に入るのは、「炙り」か「冷凍」かな??
コウモリダコ
「このあなの中どうなってるのかな?」
いつか見てみたいタコの一種ですねー! あなの中、その他の生態など
気になることを調べること、それが好奇心と学習ですね!
いつもそんな気持ちで学校生活を楽しんでください^^!
マンボウ
「いろいろなさかながでてきておもしろかった。」
絵本では紹介していませんでしたが、実はマンボウもおすしにしたことがありますよ! 身と内臓、全く違う食感のマンボウずし。
僕の体の一部に、その時のマンボウが宿っています。
アリゲーターガー
「魚が大すきです。」
原始的な魚にも関わらず、どこか進化した魚にも見える魅力的な魚ですよね! いつか釣ってみたい魚のひとつです!
「チンアナゴて、色いろな種類があっておもしろいなーと思いました。」
人間もそうですが、似ているけどどこか違う、その個性がまた面白いというのがありますよね。
カワハギ
「おすしになるまえにどんなふうにいきてたんかきになる。」
僕もそこに非常に興味があって、釣りだけでなく、素潜り、スキューバーダイビングをするようになりました。
カンパチ
「アジみたいなかんじでおいしそう。」
実は全くちがうかんじですが、アジの美味しさとはまた違ったカンパチの美味しさがあります!ぜひ今度見かけたら食べてみてくださいね。
タツノオトシゴ
「しんかいぎょはへんな生きものとゆういめーじですがあの本でイメージがかわったなとおもいました。」
深海魚は人間の想像をはるかに超える形や生態をしていてとても興味深いですよね! ちなみにタツノオトシゴは深海まで行かなくても海にちょっと潜るだけで見ることができますよ。
熊本県にある「水俣ダイビングサービス SEA HORSE 」がオススメです!
ニシネズミザメ
「わたしは、サメがすきだからこれをかきました。」
ニシネズミザメ、まだ一度も見たことがないなー。
サメも世界中にたくさんの種類がいるので、海でも、水族館でも、
見かけたらじっくり観察してしまいますね。
ミノカサゴ
「大きい魚が小さい魚をまるのみしていたり、いろんなことをしりました。」
見た目からは想像できないほど大きな口で、吸い込むようにして獲物をとらえる魚は多いですよね!実はミノカサゴ、おすしにしたことあります。
しっかりと味のある魚でしたよ。^^
クラウンアネモネフィッシュ
「かわいい魚はおすしにしたくないと思いました。」
優しい気持ちの持ち主さんですね!
僕も魚が好きすぎて、どの魚もかわいく見えてしまって、
それでもおすしにすることに決めたら、感謝の気持ちをたっぷり込めて、
握るようにしています。
イロブダイ
「おすしになる前は色いろなことをするんだなーとおもいました。」
そうなんです。お客様がいらっしゃる前に丸ごとの魚を、すしダネにするための仕込みをするのです。実はおすしは、握ることよりも、魚の準備などの時間が多くの時間をかけています。
ニッポンバラタナゴ
「あの本がよみたかったからやったーとおもいました。うれしかったです。」
えほん作家に直接会えること、喜んでもらえてこちらこそ嬉しいです。
ぜひこれからも色々な本を読んでみてくださいね。
セミホウボウ
「トゲをひろげたところがひこうきみたいでかっこよかった。」
トゲっぽいところ、ヒレですね!魚のヒレは本当に美しいものばかりですが、セミホウボウは格別のデザインをしていますよね。頭の形や硬さも個性的、実はおすしにしたことあります!おいしかったですよ!
オワンクラゲ
「およがないっていうのがびっくりしました。」
クラゲの仲間は、浮遊生物といって、自分で泳ぐというよりはふわふわと浮かんで流されているものが多いんですよね。
ホウボウ
「うみの中にいろいろないきものがはいってておもしろい。」
ホウボウもとても美味しい魚のひとつです。
海の中の生きものが僕も大好きで、まだまだまだまだ知らない魚、出合ったことのない魚ばかりです。積極的に合いにいきたいと思っています。
人に会うときには、会うという漢字、その他の生きものに出合うときは、合うという漢字で使い分けています。
カンパチ
「せびれがきれいだなとおもった。間八大好き!!」
黄色い背ビレ、胸ビレ、尻ビレ、尾ビレ、どれも鮮やかできれいですよね!
綺麗で美味しいなんて、魚には感謝しかないです。
セミホウボウ
「せびれがバサっとなるところがちょっとびっくりしました」
魚のヒレは広げている時と、閉じている時で見た目がまったく違うので
驚きますよね!
イトヒキベラ
「にじいろでいろいろないろがあったのでおもしろかったです。これをおすしにしてたべてみたいです。」
イトヒキベラのすし、めっちゃ美味しいですよ!
身の味が濃くて、脂もある個体だったので酢飯との相性もバッチリでした。
スイホウガン
「ほっぺがふくらんでいてかわいいからです。」
キンギョの一種のやつですよね!
本当に不思議な見た目で、なんともかわいいスイホウガン、さすがにおすしにしたことはありません。
コンゴテトラ
「水生小動物を食べるとはおもわなかった。」
綺麗な色の魚ですよねー! 食物連鎖をあからさまに見ることができるのも魚ならではですね。
イトヒキベラ
「イトヒキベラをかいたりゆうは、にじいろできれいだったからです。」
イトヒキベラ二人目ですね。にじいろのさかな という絵本がありますが、
イトヒキベラの色バランスは、オスやメスでも違って、成長すると婚姻色という色にまた変化したりする、驚きの魚ですよ!
ミナミマンダイ
「ぼくはおすしが一位です。」
ぼくもおすしが一位です。
エビ
「おもったより小さかったです。」
なんのエビを見たのかな? サクラエビのような小さいやつかな?
頭のトゲや真っ赤な色、たくさんの脚、一発でエビとわかる絵ですね!
ニホンウナギ
「ぼくはウナギがすきですけどウナギはこんな形の魚なんだと思いました。」
食べる時の魚の形と、捌く前の魚の形 見た目が全く別物になりますもんね!
生きものが食べものになるまでを是非いろいろと探究してみてください。
くらげ
「くらげってとーめーでおもしろいね。くらげのこともっとしりたいな。」
不思議いっぱいのクラゲの世界、ぜひ研究者になってほしいです!
アオウミウシ
「こうきゅうひんとして食べれるとはしりませんでした。」
え!? 高級品として食べられているんですか? ウミウシは食べるエサによって毒を溜め込んでいると聞いたことがありましたが、しっかり最新の情報を調べなければいけませんね。 どちらにしても、確実な情報がみつかるまでは、食べない方が身のためですね。
べら(きゅうせん)
「おすしをつくるのはとてもたいへんだとしりました。」
ベラにはたくさんの種類がいるのですが、その1種がキュウセンという魚になります。
ド派手な見た目からは想像できないほど、おすしでも天ぷらでも、どんな調理でも美味しく食べることができます。
これオススメ、日本のベラ大図鑑!
誕生日プレゼントに買ってもらったんですよー^^!
羨ましいでしょー!
クラウンアネモネフィッシュ
「どくがありそうだけどなかった。」
しっかり調べて自分の知識にしているのが素晴らしいですね!
知らなかったではすまされないことが世の中にはたくさんありますので
生きものの毒などについては、積極的に知っておくと自分だけでなくまわりの方々の命も救うことができることもありますからね。
どんどん学習していきましょう!
ホソミクジラウオ
「いろんなさかながいておもしろいなとおもいました。」
深海にはまだまだ発見されていない生きものがたくさんいるのでしょうね。
ホソミクジラウオ、一生に一度でいいから見てみたい魚です。
ヤリイカ
「すごくおすしがだいすきです」
ヤリイカ、なんだかぷっくりしていてかわいいですね!
おすし、ぼくも大好きです!
ミナミマンダイ
「ふとくていろがにぎやかでかわいいのでこれをえらびました。」
赤身が中心の身がたっぷりあるので、おすしにすると何百カンもとれますよ!
タコ
「おすしのときと、海にいたときで、形がぜんぜんちがっておもしろいと思いました。」
おすしにするとまったく違う形になってしまう生きものは多くいますが、
タコにいたっては、海の中でも、様々な色と形に変化する生きものなので
謎は深まるばかりですね。
タチウオ
「おすしやさんの本がおもしろかった。」
ありがとう!タチウオの獰猛な感じが絵から伝わってきます!
デバスズメダイ
「この魚は、みんなでつよい力をもてる魚だからえらびました。」
群れることの意味を教えてくれる魚ですね!
メガネゴンベ
「魚のしんぞうはしんでてもうごくんですか?」
しんぞうが止まったことを死とすると
魚は頭を切り落とされたりしただけでは、心臓はしばらく動いています。
頭側の奥に心臓がある魚が多いので、直接心臓を切らない限りは、ドクンドクンと動いています。
カニ
「たべたことがないからたべてみたい。おいしそうだとおもう。」
カニは旨味がたっぷり詰まっていて、美味しすぎて無言になってしまうほどですよ!カニが食べられる日が来るのを楽しみにしましょう!
ヤリイカ
「ぼくはこのヤリイカがすきなので、すしになったらどうなるか楽しみです。」
ヤリイカの絵、色使いがとても上手ですね!ヤリのように尖った先っちょも
本物みたいにうまいです!
シーラカンス
「おすし、私はだいすきです。またああいう本を書いてください。」
嬉しいメッセージありがとうございます。「おすしやさんにいらっしゃい!」で表現しきれなかったことがまだまだたくさんありますので、いつかまた書ける日がくることを僕も願っています。
「すし本」もぜひ読んでみてくださいね!
すし本(大和書房)
https://www.daiwashobo.co.jp/book/b10045390.html
ラブカ
「深海にも食べれるものがあるとは、びっくりしました。」
ラブカはまだ食べたことがありませんが、深海には美味しいお魚たくさんいますよ。強い脂があるものが多いので、ちょこっとだけ食べるくらいで良いかもね。
アコウダイ
「おすしが食べたいです。」
僕はすし職人なので、いつでもおすしを作って食べることができるのですが、それでも頻繁におすしって食べたくなるんですよねー。
不思議ですが、誰かが握ったおすしを食べたくなるんです。
ヤリイカ
「ぼくはヤリイカがすきなのでぜひ絵本にしてください。魚のさばき方がすごかったです。」
写真絵本 おすしやさんにいらっしゃい!の中でヤリイカをしっかりと説明してさばいていますので、ぜひじっくりと読んでみてくださいね^^!
ナンヨウハギ
「青くてきれいでいつかあってみたいです。」
本当に綺麗な青色をしていますよね!日本でも温かい地域の海や水族館でも見れますのでぜひ願いが叶いますように。
アコウダイ
「いろんなおすしがみたいです。」
アコウダイのおすしもとっても美味しいですよー!
いろんなおすしがみたい!すなわち、いろんなおすしが食べたいってことですよね! これからの人生でたっぷりお楽しみくださいませ^^!
メバチ
「メバチはとてもおいしいのでぜひ食べてみたいと思いました。」
メバチは、寒い時期に漁獲された生のものを食べたら驚くぐらい美味しいですよ!
ラブカ
「ぜんちょう2メートル頭の後ろに見える赤いものはエラです。フリルに見えるのでフリルドシャークとも言います。」
口を開いている絵、歯並びやエラがとても上手に描けていますね!
本物が見てみたい!
深海エビ
「わたしもおすしだいすきほかにももっといろいろな魚をたべたいです。」
初めて食べた食材が体の一部となり、1レベル上がるというふうに子供の頃から勝手に自分で考えていて、知らないものや初めてのものはなるべく食べるようにしています。食べるだけで経験値が増えて、レベルが上がっていくのがシンプルに楽しいのです。
マダイ
「きれいだなと思った。」
こんな感じで本当に綺麗なお魚ですよね!
マダイのブログにたーーっぷりと綺麗な写真載せてありますので
ぜひ見てみてください。
https://www.sumeshiya.com/blog/2019/06/post-5318.html
クロマグロ
「マグロが大すきです。」
本当に美味しい魚ですよね!しかも部位によって異なる旨味とあじわい。
一生飽きない魚ですね。
サケ
「ふつうにたべてたけどかわいいなとおもいます」
そうなんですよね!魚って美味しいだけでなく、よく観察してみると
かわいいなと思えるポイントがたくさんあるんですよね!
ヤリイカ
「きゅうばんのギザギザがあたったらいたそうだなあ・・・と思った」
よく気がつきましたね!吸盤の中にあるギザギザ。実は手で触ったくらいだと痛いとはほとんど感じないくらいのギザギザですので、今度触ってみてくださいね^^。
ブダイ
「こんな魚が食べたいです。」
目の付け所がいいですねー!ブダイ、実はカラフルな見た目とは裏腹に美味しい魚なんですよ!
こちらが以前、高知県の海で魚突きをしている時に突いたブダイです。
ジンベイザメ
「魚のジンベイザメが一番好きです。まるの数は何こあるのか分かりません。」
ジンベイではなく、https://www.sumeshiya.com/blog/2020/04/post-6133.htmlというのが正式なようですので参考までに頭に入れておいてね。世界最大の魚類となると、やっぱり興味深いですよね!本物見たことありますか?日本の水族館でも見れるところがありますのでぜひその大きさに驚いてくださいね!^^
タチウオ
「タチウオって、きれいしかわいいです。」
この輝きですもんね!
ぜひ僕のタチウオブログ見てみてください。
きれいなタチウオの写真をたくさん載せてあります。
https://www.sumeshiya.com/blog/2018/07/post-3698.html
タコ
「おすしになる前の形がいろいろとあっておもしろいなあと思いました。」
タコの躍動感がある絵、吸盤も丁寧に描いて、向こう側の眼も見えて、
素晴らしい作品ですね!
メバチまぐろ
「まぐろは、いろいろないろや形がいっぱいあったからびっくりしました。」
おすしにすると赤い身がきれいなマグロですが、切る前の色もとっても綺麗ですよね!
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1,2年生のみなさん、素晴らしい作品とメッセージありがとうございました。今日のお話が、少しでもみなさんの未来に役立ちますように。
【はつしば学園小学校】
所在地:大阪府堺市東区西野194−1
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