海藻 × 黒豆「海を奏でる黒豆茶」(山口県下関市)

アカモク(海藻)と のんたぐろ(山口県が育成したオリジナル品種の黒大豆(くろまめ))を組み合わせて作られたお茶です。

原材料はこの2つだけ。

これを企画、開発したのが山口県下関市「水産大学校」3年生の山田奏心(やまだそうま)さんです。(2026年1月現在)
「本当に必要としてくれる人に、ちゃんと届くものを」そんな思いでここまでひとりで作り続けてきた彼のアイデアの軸にある一つが、一般的にはまだまだ利用が限られているアカモク(海藻)の可能性に価値を見出そうと挑戦しているところにあります。
海藻を活用したお茶といえば、昆布茶や、めかぶ茶などの、旨味を強く味わう出汁的商品が多い中で、このお茶は、アカモクからの海藻の程よい風味としっかり美味しい黒豆をバランスよく調合することで、飲みやすくしてあります。
アカモクから、ほんのりとろみのある栄養素が溶け出して、身体が喜ぶ優しいお茶。
商品開発の背景には、海外留学などで得た経験や祖父の死が大きく影響していると山田さんはいいます。

身体に良いものを作ること、それを通して、人の健康を守りたいという気持ちと、
独自の文化を新たに自身で作るんだ!という、「思いやりある志」と「挑戦心」を感じます。
地元の資源を生かし、人のことを想って一つの形を作った山田さん。
きっとこれからもより良い社会や未来を作るための価値あるきっかけを世の中に提案してくれるでしょう。

商品自体はティーバッグに入っているので、そのまま熱湯を注いでお茶を抽出できるのですが、僕はアカモクも黒豆も食べたい派ですので、中身を出してしっかり抽出させていただきました。

沈んだ黒豆とアカモクは後ほど柔らかくなるのでいただきます。

浮いているのは、アカモクの特徴の一部である気泡(浮き袋)です。

僕は薄味が好きなのでここままいただきますが、様々な調味料で一品作ることもできそうです。捨てるのはもったいない!
ちなみに、ティーバッグで抽出すると濁らずにもっとお茶が澄んでいます。
その後に、バッグの中から取り出すでもいいですね!

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