健康な職人であれ。
[記録]
岡田大介36歳。
初めての胃カメラ体験。
一家の主として、
会社の代表として、
岡田家の長男として、
多くの責任を背負う者として、
健康診断の日常化は
これからの
自身のエンジンメンテナンス。
魚の胃袋は沢山見てきたけれど、
自分の胃袋は初めて見ました。
喉から食道を通って胃袋、十二指腸の入り口まで
感動の時間でした。
今回は鼻からカメラを通していただきました。
鉛筆ほどの太さ。
口から通す場合だと4色ボールペンほど。
なんでカメラなのにこんなに太いのかな?と思っていたら、
カメラの先には最新鋭の機能が!
空気出したり吸ったり、
水を出したり吸ったり、
何かあれば取ったり吸ったり。
健康な職人が理想の職人。
年齢関係なく、
マメに健康診断して
美味しく楽しい日々を過ごしていきましょう!