せみ・セミ・蝉・Balm cricket
[記録]
以下
せみ・セミ・蝉・Balm cricket 2016
長男6歳 次男3歳
昨年に比べ、圧倒的にセミが獲れるようになった長男。
生きているアブラゼミとミンミンゼミを持てるようになったと、
成長をみせてくれる。
次男はセミの抜け殻収集専門。
あと3年後には、同じように生きたセミを掴んで、
俺に見せてくれるのだろう。
2016年は、自宅から徒歩2分のところに
セミスポットがあるおかげで、
朝食前、通園前に
朝6時からセミ獲りに繰り出す日々。
すると、
念願だった、セミの幼虫を捕獲することに成功。
ここから殻を破り、セミが出てくることに
子供達は感動していました。
以下
せみ・セミ・蝉・Balm cricket 2015年
アブラゼミ。
子供の頃から変わらないこのデザインとスタイル。
長い年月をかけてここまで進化したセミは、
この後、どう進化していくのか?
人間はもっと進化すべきなのか?
もう、進化を止めるべきなのか?
2015年 夏
人間は、進化を少し休んで
少し時代を遡ったほうが良いように思う。
ミンミンゼミもまた同じ。