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かぴばら・カピバラ・オニテンジクネズミ・鬼天竺鼠・Hydrochoerus hydrochaeris

[動物]

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ネズミ目テンジクネズミ科カピバラ属に分類される齧歯類です。
ベネズエラからブラジル、アルゼンチン北部にかけて分布しています。

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小川の近くや河口、湿地帯などの水辺に生息し、
主に草や水生植物を食べる草食性で、世界最大の齧歯類(げっしるい)(ネズミの仲間)です。
和名がビックリ!
鬼天竺鼠(オニテンジクネズミ)という。。
大きいネズミだからこんな名前になったんですかね。

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季節によって消化管の大きさを変化させることができ、草の質が低下する乾季には、
消化管を広げて大量の草を食べ、栄養を吸収します。
目、耳、鼻が顔の上にあり、水面の上に顔を出して泳ぐことができます。
足の指と指の間には小さなみずかきがあり、水の中でも陸と同じように生活することができます。
10頭程度の群れで生活し、集団で子育てします。
乾季には群れが集まって、数十頭の集団になることもあります。

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危険を感じると、群れ全体が比較的安全な水中ににげこみ、
複数のメスが子供たちを挟むようにならんで泳いでいきます。
ジャガー等の捕食者から隠れるために、5分近く潜ることもできます。
暑さを避けるため朝夕に活動し、日中の暑い時間帯は水中や木や草の陰で過ごします。

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カピバラの足の指は、前足は4本ですが、後足の指は3本です。
南アメリカ原産のネズミの特徴です。
ちなみにモルモットも同じ指の数です。

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写真では見えていませんが、
カピバラの歯は、生きている間ずっと伸び続けます。
ですので、折れてもすぐに伸びてきます。
普段は木などをかじり、歯を削って整えます。
食べる時の歯の使い方は、全面で削り、奥歯ですりつぶします。
口の動かし方は、前後に動かし、すりつぶします。

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