おやじの手品
[記録]
ある日の実家でのこと。
親父(おやじ)が様々な手品をいつの間にか習得していて、
それはそれは、大人でも最初は目を疑うほどの完成度。
たまにボロが出るのもまた良くて、
みんなで大笑い。
俺も何かやってみたくなっちゃうな。
エビのお寿司をにぎって、お客様が口に入れた瞬間、
玉子焼きのお寿司に変わっちゃうみたいなの。
『え!?何これ?』みたいな。
(注)ちなみにオヤジはスキンヘッドにしていますが、寿司職人ではありません。
でもきっと白衣を来たら、親方感がハンパなさそうなので、今度着ていただこうと思います。^^