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活魚料理いなさ

[海の生き物記録]

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和歌山県和歌山市加太(かだ)

一本釣りにこだわり、
丁寧に下処理された魚が水揚げされる加太漁港。
そのすぐ近くでそんな美味しい魚をお気軽に堪能出来るのが
『活魚料理いなさ』さんです。

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店内2階、オーシャンビューテーブルに通していただき
着席すると
いきなり『ちゃりこ寿司』のPOPが !!??
郷土寿司発見です。
知らなかった。。
そして、ちゃりこってなんだ!!??
下調べの甘さに自分でもガックシ。。。
事前にわかっていれば『ちゃりこ寿司』の取材ができたのに。。。

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そしてそのすぐ横にあるPOP。
『温泉蛸いなり』!!!!!
なんだこれは!??

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温泉蛸いなりの秘密
一、新鮮な砂地で取れる生蛸を使用。
一、すし飯に、和歌山の酢、九重酢『常磐』を使用。
一、加太淡嶋温泉の源泉(重曹泉)で柔らかく煮ている。

と書いてあります。
正真正銘、こだわりの郷土寿司。

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なるほど。
手のひらサイズの真鯛(マダイ)を方言で『ちゃりこ』というわけか。
それを酢で〆、松前風に仕上げたもの。

いなりの方は、
関西国際空港、開港10周年記念として『空弁』としても販売されていたなんて。。
知らなかったことが悔しい。。。

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そして、こちらがメニュー。
どの食材をどう調理して食べたいかを好きなように選べるシステムです。
この柔軟性は同業者として尊敬いたします。

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僕はこの数日間、
ずっとオコゼモードだったこともあり、
あの郷土寿司はまた次回のお楽しみに。
ということで
郷土寿司頭を切り替えて、迷わずオコゼを注文させていただきました。

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はぁぁぁ。
満たされる。
溜まっていたオコゼ欲が、まさかこんな形で満たされるとは。
シコシコとしたお刺身とプリプリっと茹でられた皮や内臓。

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そして、オコゼを余すところなく食べられる最強の調理法。
『オコゼの唐揚げ』です。

背ビレに毒があったり、見た目が怖いからって
敬遠されがちですが、
本当に美味しいお魚ですよ。


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よくありそうな普通の看板。
だけど、出てくるものがこんなに美味しかったら
地元の方にもオススメされるわけですね。

和歌山に行かれる際には、『活魚料理いなさ』さん
是非オススメです!


【活魚料理いなさ】
住所:和歌山県和歌山市加太196
ホームページ:http://www.inasa.net/index.html