サバの干物
島根県出雲市 美人干物「さば塩干し」
冷凍の干物を冷蔵庫で4〜6時間解凍して
グリルで中火で表と裏それぞれ4〜6分様子を見て焼きます。
標準和名:マサバ
網の跡が優しめなところからも
絶妙な干し具合だということが確認できます。
いい感じに水分が抜けています。
焼き上がりがこちら!!
美味しそう過ぎる。
腹側の焼き色が食欲をそそります!
腹の内側は、脂がフツフツとして
腹骨が骨煎餅状態にカリカリしています。
焼き途中のサバの干物(ショート動画)
こちらは、「ソフト燻製干物」さば干し
上記の「さば塩干し」よりも1,2分早めが焼き上がり目安です。
燻製商品は、燻香が強過ぎて素材の味がわかりづらいものもよくありますが
こちらの燻し加減もまた絶妙。
サバのクオリティに自信があるからこその優しい燻し方。
生で食べてみたくなるほどの
半生燻製具合。
鮮度の良いサバで仕込まれて、
冷凍されていたものを解凍したばかりだし
生で食べてみればよかった。
きっと生ハムのような感じに仕上がっていそう。
焼き上がりがこちら!
燻製香と香ばしく焼けたサバの脂の香りが混ざって
もはぁ〜。
息子たちよ、
『どっちのサバの干物が美味しい??』
『どっちも美味しい。』
我が息子ながら、完璧な答えだ!^^!
美人干物は、なぜそんなに美味しいのか?
【美人干物(びじんひもの)】ブログよりどうぞ。
https://www.sumeshiya.com/blog/2021/02/post-6490.html
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