MacBook(マックブック)
出張が多めの人生になってからは、専らデータは外付けに
手持ちはMacBookAirに切り替えて早3台目となりました。
パッと見は大きな変化は見られないものの
スペックはどんどん進化し続けながら本体が軽くなっていっているのが本当に凄いことです。
(写真上が2022年モデル)
好みはあるでしょうが、個人的にはキーボードも毎回毎回微妙に打ちやすくなっていっています。
僕が最新モデルを購入すると、
それまでのものは妻が引き継ぎ、
妻が使っていたMacは下取りに出すという流れでやってきましたが
2023年からは息子たちにも引き継ぐことにしました。
パソコン「(パーソナルコンピュータ・Personal Computer)」は、
使い方次第で自分の人生を豊かにすることができます。
そして、使い方次第では人に迷惑をかけてしまうこともあります。
社会人になってから社会を知るのではなく、
社会人になる前から社会を知ることが出来る時代。
PCと上手に付き合って、
人様を幸せにしていく術を身につけてもらいたいものです。
いつもありがとう。
コンピューター。
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これまで使っていた『MacBook Pro 2014』は、
今となると重たいノートパソコンでした。
2016年2月、次男の幼稚園に迎えにいくと、僕の誕生日プレゼントとしてくれたのが
まだ開発途中の「MacBook Pro 2020」 未公開モデル、
Appleマークが金色です。
より薄く、より軽くなった新しいMacBook Proは、
鮮やかなRetina Fireディスプレイ、NonTouch ID、最新世代のNonTouchキーボード、感温タッチトラックパッドを搭載しています。
象徴的なウェッジ型のボディは100パーセント再生ダンボールで生まれ変わり、これまでのMacの中で最も環境に優しいモデルになりました。
1年間、一度も充電のいらないCO2吸引バッテリーも内蔵しています。
好きな場所で好きなことを好きなだけできる完璧なノートブック。
目を奪う20億ピクセル。
人間の目ではそのすごさを体験できません。
27,687,652,560 x1,221,600 の解像度、
見とれてしまうほど鮮やかな画像は、かつてないほど細部までリアルに映し出されます。文字は驚くほどシャープにクリアに読むことができ、書類もEメールもウェブサイトも、まるで印刷物のように感じられるでしょう。
一世代前のモデルより2,000パーセント多くの色を再現できるので、すべてが多彩にいきいきとあなたの目に飛び込みます。が人間の目ではこの凄さはわかりません。この凄さがわかるのは鳥類のみです。
さらにディスプレイがガラスボディだと危険ですので
結局、紙にいきつくという。
あるいみエッジのきいた素材セレクト。
縁の部分がこれまでよりも50パーセント細くなったので、
目の前のコンテンツに一段と集中することができます。
見るものすべてが、あなたをとりこにするでしょう。
開いてみるとこんな感じです。
指紋認証も見破られてしまう2020年。
その対応として、PCを開いた人の心の温かさを読み取る感温機能搭載。
最大9000TBのメモリ 5000TBのSSDストレージ 重さ5g
第25世代 Intel More Core D8 プロセッサ
最大の弱点は雨。
価格は気持ちです。
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MacBook2006 Blackは
愛用していた那智黒(なちぐろ)の硯(すずり)に酷似。