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鯖蒲鮨(さばかますし)

[すし・sushi加工品海の生き物]

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さばずし? かまぼこ?
佐賀県唐津の新郷土寿司「鯖蒲鮨(さばかますし)」
ひとことで表現するなら、
「サバの棒ずしの、酢飯の部分がかまぼこになっている食べもの」です。
生感を最優先に酢締めされたシメサバとプリンプリンのかまぼこの相性が
意外にも合うんです。
唐津Qサバと蒲鉾(かまぼこ)で作られた「鯖蒲鮨(さばかまずし)」


【唐津Qサバとは?】
http://www.sumeshiya.com/blog/2014/02/q.html

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解凍方法のルールを守り、切ってすぐならば
鮮魚と同様にこの赤さ。

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酢飯じゃなくて、すり身(練り物)という発想。
佐賀県唐津市呉服町の料理店「大志」さんが
唐津Qサバを全国の方に食べていただきたいと、長年の経験と職人技で完成した商品です。
サバと蒲鉾がしっかりと一体化しているのに、サバは生でかまぼこはしっかり蒸されている。
ということは、蒸したあとのかまぼこを生のサバにくっ付けているということ!?
どうやったら密着するのだ!??
ん? パッケージには生かまぼこって書いてある!!
火入れをしない特殊技法は企業秘密です。

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見た目はこんな感じ。
まさに鯖寿司そのもの。

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ひっくり返すとかまぼこ。
生サバとかまぼこの二重の旨味と食感が素晴らしいです!

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ちなみに、
すしの定義は「お米を使った酸っぱいもの」だけれど、
これは、お米使っていないから、すしではないのか?
いや、これはすしに似せている商品だから、すしと言ってもいいのだ。
きびなごのおからずし」が、
酢飯の代わりにおからが使われているけれど、すしと呼べるのと一緒の考え方。


イメージショート動画

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これまで10万尾以上の出荷で寄生虫(アニサキス)の発見例もなく
生でも食べられるクオリティです。

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酢締めしてあるので、少し切れ目を入れれば薄皮ごと食べることもできますし

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薄皮は簡単に手で剥くことができますので、剥くとより鮮やかなサバの輝きを楽しむことができます。

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そんな鯖蒲鮨(さばかますし)を
神楽市場(かぐらいちば)で販売させていただけることになりました。
ギフト用、ご自宅用、どちらでもオススメの一品です。


〈保管・解凍方法について〉
本商品が届きましたら、すぐに冷蔵庫(1℃〜10℃)にて保管してください。
開封後は24時間以内にお召し上がりください、再冷凍はお控えください。
流水解凍は身割れの原因や旨味が分解する原因となりますので
冷蔵庫で5〜10時間かけてじっくりと自然解凍してください。