オープン・ウォーター・ダイバー・コース(プール(限定水域)ダイブ)
【PADI オープン・ウォーター・ダイバー・コース】トレーニング・レコード
『プール(限定水域)ダイブ 』
2019年8月31日
神奈川県足柄下郡湯河原町 湯河原スポーツクラブにて
ダイビングタイプ エアー
水温31℃(最大深度)
IN時間 14:01
OUT時間 14:25
潜水時間20分
最大深度 3.3m
平均深度 2.9m
〈器材のセッティングと取り外し〉
1.プール(限定水域)ダイブ3修了までに、次のことをできなければならない。
・スクーバ・ユニットのセッティングと取り外しを3回以上行う。
・使用後のスクーバ器材の正しい手入れ方法をデモンストレーションする。
2.プール(限定水域)ダイブ5修了までに、スクーバ・ユニットのセッティングと
取り外しを5回以上行い(プール(限定水域)ダイブ3までの3回を含む)、
最後の3回のセッティングと取り外しのときには、ほとんど手助けなしにできる。
3.プール(限定水域)ダイブ中、流線形を保つためにも器材はしっかりと固定する。
スキン・ダイビング
・スキン・ダイビング器材の装着
・サーフェス・ダイブ(ヘッドファースト/深い腹式呼吸)
・スノーケル・クリア(ブラスト法とディスプレースメント法)
『プール(限定水域)ダイブ1』
・器材の準備とマスクの曇り止め
・スクーバ器材とウエイトの装着
・プレダイブ・セーフティー・チェック(インストラクターさんの指示に従って行う)
・水面でBCDへの吸気/排気
・水中での呼吸の紹介
・レギュレーター・クリア(パージ法と息を吐く方法)
・レギュレーター・リカバリー
・部分的に水の入ったマスクのクリア
・バックアップ空気源の使用
・潜降と圧平衡
・水中を泳ぐ
・ハンド・シグナル
・残圧計の使用と残圧の確認
・楽しみとスキルのための練習
・浮上と浮力の確保
・水面でオーラルによるBCDへの給気
・水面移動と正しい水面習慣
・エマージェンシー・ウエイト・ドロップ(ダイブ・フレキシブル・スキル)
・エキジット
・器材の取り外しと手入れ
『プール(限定水域)ダイブ2』
・ダイブ・プランニングとエア・マネージメントの復習
・器材の組み立てと装着
・プレダイブ・セーフティ・チェック
・ディープウォーター・エントリー
・ウエイトのチェック
・スノーケル呼吸とクリア
・スノーケル/レギュレーター交換
・スノーケルを使用してバディと泳ぐ
・パワー・インフレーターから中圧ホースを外す(ダイブ・フレキシブル・スキル)
・緩んだシリンダーバンド(ダイブ・フレキシブル・スキル)
・ファイブ・ポイント潜降
・中性浮力
・全部に水の入ったマスクのクリア
・マスクの脱着とクリア
・マスクなし呼吸
・エアが少なくなったときの練習
・誤差20bar/300psiの範囲内のエア・マネージメント
・楽しみとスキルのための練習
・ファイブ・ポイント浮上
・エキジット
・器材の取り外しと手入れ
『プール(限定水域)ダイブ3』
・器材の組み立てと装着、プレダイブ・セーフティ・チェック
・ディープウォーター・エントリー
・ウエイトのチェックと調整
・水面でウエイト・システム脱着(ダイブ・フレキシブル・スキル)
・こむらがえりの除去
・視標を利用した潜降
・ホバリング
・トリムとウエイトの位置調整
・空気の減少/泳ぎながらバックアップ空気源の使用(与え手/もらい手)、浮上
・コントロールされた緊急スイミング・アセント
・誤差20bar/300psiの範囲内のエア・マネージメント
・楽しみとスキルのための練習
・ファイブ・ポイント浮上
・エキジット
・器材の取り外しと手入れ
『プール(限定水域)ダイブ4』
・器材の組み立てと装着、プレダイブ・セーフティ・チェック
・エントリー
・トリムを調整する
・疲労ダイバー曳行
・水面でスクーバ・キットの脱着
・潜降 着底しない
・デリケートな水底の上を泳ぐ
・ホバリング オーラル・インフレーション
・フリーフロー・レギュレーター呼吸
・マスクなしで泳ぐ
・誤差20bar/300psiの範囲内のエア・マネージメント
・楽しみとスキルのための練習
・水底に触れない状態から浮上
・スキン・ダイビング・スキル(ダイブ・フレキシブル・スキル)
・エキジット
・器材の取り外しと手入れ
『プール(限定水域)ダイブ5』
・器材の組み立てと装着、プレダイブ・セーフティ・チェック
・エントリー
・スクーバ・キットの脱着 水中
・ウエイト・システムの脱着 水中
・ミニダイブ
・エキジット
・器材の取り外しと手入れ
『ウォーターマンシップ』
・200メートルのスイム
・300メートルスノーケルスイム
・10分間サバイバルフロート