Ace Hotel Kyoto(エースホテル京都)
2023年3月31日 京都
この日、訪れたのはこちら。
新風館(しんぷうかん)の施設の一部にある、
Ace Hotel Kyoto(エースホテル京都)
https://acehotel.com/kyoto/
1Fロビー。
1Fにあるカフェ 「Stumptown Coffee Roasters(スタンプタウンコーヒーロースターズ)」
エレベーターに乗らず、
歩いてここを奥に進むと期間限定レストラン「 noma Kyoto 」 までの物語が始まります。
しばし、エースホテル京都の内装を楽しみます。
中庭、通り庭(パッサージュ)、光庭(吹抜け)、屋上庭園の
4つの特徴の異なる庭が設けられています。
屋上庭園には室町時代の貴重な遺構である滝石組みが復元されています。
硫化銅板の大庇(おおひさし)や角度の変わる銅色のルーバー。
南面・東面を覆う工業的なクリンプ金網のスクリーン
建物内を3500mmグリッドで横断する大断面(250×500)の木組み架構を部分的に外部まで連続することで
空間に広がりと奥行きを与えています。
館内のショップを見て回っていると、
あれ! 餅武の武中俊樹くんとばったり!
ちょうど、あられを納品にきていたところでした。
ご縁のある人とは、本当にご縁があるものですね。^^
そして! レストランでの久しぶり再会を楽しみにしていたこの男。
nomaメニュー開発責任者 髙橋惇一くん。
新風館を散歩中にフライングで出会ってしまいました。^^;
これまたご縁を感じます。
実は noma Kyotoを予約しているのは明日、4月1日。
また明日たのしみにしているね!
ということで僕は一人、嵐山、妙徳山 華厳寺(鈴虫寺)へ
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noma Kyoto前夜。
旧友たちとエースホテルに集まって、前夜祭。
夜のエースホテルも雰囲気抜群です。
友達ではなく、親友が到着。
「Mr. Maurice's Italian」のルーフトップバーにて。
話が尽きない前夜祭。
20代に知り合った仲間たちとの
ジャンルレスな会話の心地良さと安心感。
明日は、5感が揺さぶられることが確定している noma time。
完璧に出揃った、季節、空間、料理、そしてメンバー。
ではまたあした。
おやすみ。
noma Kyoto ブログへ続く