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割烹ささ川(新潟県柏崎市)

[お店]

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2024年6月22日 新潟県柏崎市 「割烹ささ川(ささがわ)」さんへ

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こちらが店主の笹川隆司(ささがわりゅうじ)さん。

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ささ川さんといえば、サントリー ザプレミアムモルツ〈香る〉エールで乾杯!
お通しはイシモズク(新潟県柏崎では「岩もずく」と呼ばれていました)。

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スルメイカの塩辛

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じゅんさい

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イワガキ

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シロアマダイの松笠揚げ

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今宵のメンバーは、
秋田が生んだ美食の探求者 柳山氏
佐渡の宝 未沙さん

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一白水成 純米吟醸 Sunday Back Nine(秋田県 福禄寿酒造)

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未沙さんと田中みなみさん、美女二人に挟まれてご満悦。

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一生懸命、笑顔で口説こうとするも笑ってかわされるの図^^;。

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お刺身盛り
左の2つは、氷温熟成された柏崎のアラアラの炙り

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右のこちらの白身は、

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アカムツです。
アラアカムツを好きな味付けで食べ比べられるスタイル!

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アカムツから作られた自家製ノドグロ塩

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炙りアラにはスダチを絞って

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アラの肝醤油を

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たっぷり絡めたり

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さらにそこにおろしたてワサビも絡めてみたり!

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アワビの茶碗蒸し

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柔らかく分厚くゴロゴロ入っています。

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アラの兜煮

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山椒の実や葉は笹川さんが山に入って摘んできたものです。

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ささ川的チンジャオロース(青椒肉絲)


こんなチンヂャオロース初めて!

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豚骨スープならぬ、アカムツの骨を使用した旨味濃厚な魚骨スープ。

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【八海山】純米吟醸 精米歩合55(八海醸造 新潟県南魚沼市)

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特注土鍋で炊かれた炊き立てごはんに

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自家製いくら

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こちらのイチゴとサクランボ、

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かじるとシュワシュワする仕掛けになっています。

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【越の誉 90 BLUE(キューマルブルー)】(新潟県柏崎市 原酒造)
純米無濾過生原酒
原料米:新潟県産 みずほの輝き100%使用
精米歩合:90%
アルコール分:13度

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今回も終始笑いの絶えない会話、そして極上のお料理連発、本当に美味しかったです!
ごちそうさまでした!

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さすが2月の新潟、マイナス気温。。。

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2024年2月3日
昨夜の宴の翌日。
早朝から恵方巻き作りでお疲れのところ、
今夜は笹川さんたちと「ホルモン料理 味道(みどう)」さんに行く予定だったので、
夕方の待ち合わせでささ川さんに伺うと
急なお客様が入って対応されていました。
ちょっと待っててくださいね!と出してくださったのが

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白子ポン酢と伊達巻きにビール!
こういう気の利き方が愛される理由ですよね。
ごちそうさまでした!

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2024年2月2日 割烹ささ川

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明日は節分、店先には恵方巻きの告知がありました。

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お店に入ると笹川さんズワイガニを仕込んでいました。
今日はカニ三昧か!?

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たっぷりの突き出しとサントリー ザプレミアムモルツ〈香る〉エール生で乾杯!

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イシモズク(新潟県柏崎では「岩もずく」と呼ばれていました)。

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地元 新潟県柏崎市にある阿部酒造の「あべ一本〆」純米吟醸
長岡市の吉澤藤兵衛様が作る酒米「一本〆(イッポンジメ)」を100%使用して造られたお酒です。

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割烹ささ川とのご縁を最初に作ってくれた20代頭からの旧友
ゆかちんとの食事会。
笹川さん、良い筋肉してる!

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ズワイガニのメスと外子(そとこ)

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氷温熟成されたヒラメとエンガワ

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ブリの心臓串焼き

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ズワイガニのオスの足が登場!
生でもしゃぶしゃぶでも!

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繊維が綺麗に花開いています!

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贅沢な生のズワイガニは、1本だけにしておいて、

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好みはやっぱりしゃぶしゃぶで少し加熱した甘み!

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ズワイガニの甲羅にはたっぷりのみそ!

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実はゆかちん、この時なんと妊婦さん!
おめでとう!!
妊娠中にも関わらず、ビールも日本酒もしっかり飲んじゃうゆかちん。^^;
パワフルにも程があるって。

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ズワイガニのしゃぶしゃぶにカニみそをのせて

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極上。

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至福。

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焼きズワイガニ

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ズワイガニの天ぷら

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ズワイガニの剥き身・ほぐし身

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ズワイガニ雑炊

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おたまちゃんイン!

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そして、なんとここでサプライズ!!
僕がこの日誕生日だということを笹川さんに直前に伝えてくれたゆかちん!
笹川さんが大急ぎで物凄いクオリティの
手作りチョコレートケーキを作ってくれていました!嬉涙

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柳ちゃんもありがとう!

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最後はみんなで、ゆかちんのお腹の赤ちゃんに
ハンドパワーを注入!!
元気なゆかちんジュニアと会えるのを楽しみにしているね!

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2023年7月19日
前日の「割烹ささ川」さんでの会食の翌日、
なんと、ささ川さんではランチも営業していると聞き、
お昼に行ってきました。

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なんとーーーー!
こんなに魅力的なランチメニューがたくさん!
夜のささ川さんとはまた違った昼の顔、悩みに悩んで選んだのがこちら!

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かつ丼です。

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味もボリュームも、満足度高過ぎるー!
近所の方が羨ましい。

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アラ汁とは言い難いほどの大きなブリの身が入ってます。

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昨夜もありがとうございました!と
笹川さんからずっしりと、そして熱々のお土産をいただきました。

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ホテルに戻り、開けてみると、玉子のそぼろ弁当??
それにしては香りが良過ぎる。

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なんと、下段には、醤油がしみた岩海苔が敷いてありました。
しかもこれ、笹川さんが自分で摘んできて板状に干したものです。

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岩海苔を乾燥させて焼いていないものは硬さもあるのですが、
それを熱々のご飯と熱々の玉子そぼろの熱を加えることで
柔らかくとろける設計になっています。
なるほど、こうやって食べるのか!

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しかも、
トップの玉子そぼろの下には、
ごはん 岩海苔 ごはん 岩海苔 ごはん 岩海苔 ごはん
と層になっています。

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絶妙な醤油の加減に

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玉子そぼろの甘みと岩海苔の旨味が混ざり合って
極上ののり弁になっていました!

最高のお土産をありがとうございます!
ごちそうさまでした!

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2023年7月18日 割烹ささ川

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サントリー ザプレミアムモルツ〈香る〉エールで乾杯!

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お通しの枝豆からいきなり濃厚で旨し!

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特大イワガキ

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新潟県長岡市 朝日酒造 久保田の飲み比べ
・久保田(碧寿)
・久保田(翠寿)
・久保田(萬寿)

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アラの握りずし2種
アラのえんがわ炙り握りずし
アラの炙り握りずしにアラの肝をのせて

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アラのエンガワの濃厚な美味しさがすしでさらに引き立ちます!

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日本で一番、すなわち、世界で一番アラを取り扱っている飲食店だと思う「割烹ささ川」さん。
アラを知り尽くした料理人からのジャブ的一品です。

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アカムツを分厚く切り付けて串打ちする笹川さん。

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そこにまぶしているのは、アカムツのウロコを揚げて粉にしたもの!

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なるほど!これを焼くことで松笠揚げのような仕上がりになるわけですね!

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お次もまた新潟県長岡市 朝日酒造の久保田の飲み比べ!
・久保田(洗心)
・久保田(得月)
・久保田(轍)

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ここで登場したのが、
イシモズク(新潟県柏崎では「岩もずく」と呼ばれていました)。

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ちょうどこの時期に収穫されているということで
見せてくださいました。

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ゴワゴワした強めの太い糸のように見えますが、

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他のもずくとは全く異なるシャキシャキ食感で
本当に美味しい海藻です!

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蒸しアワビ

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贅沢に1cmほどの厚みに切られていますがとっても柔らかい!

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日本酒を水のように飲むメンバー、
次は秋田出身の柳ちゃん持ち込みの
秋田県湯沢市 両関酒造の「翠玉(すいぎょく):エメラルド」特別純米酒 2022

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アカムツ(ノドグロ)を肝醤油で

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燻されて香るとろけるアカムツ

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アカムツの兜焼きとウロコ付け焼き

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またお酒が進んでしまうではないですか!

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アカムツの目周りが魅惑的

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魚のここが美味しいことを知った子供は、
大人になっても大好物としてずっと変わらず好きでい続けますよね。

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そして、アカムツのウロコの付け焼きなんて初めてです!

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サクサクとふわふわが美味しすぎる、まさに松笠揚げのよう。

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通常通りの松笠揚げにすると、ウロコがカリカリに揚がる頃には身に火が通り過ぎてしまいます。
そこで、先にウロコだけを取り、揚げて粉末にしておき、
皮目に付けてから焼くという手の込み用です!

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なになに? これから何ごはんを?

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なんと!アカムツの出汁で炊いたごはんに
焼きたてのアカムツをのせた、アカムツごはん!

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豪快に混ぜて、

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うひゃー!美味しそう!

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シメサバまで出てきました!

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ということで、ここでもう一本。
新潟県阿賀町 麒麟山酒造(きりんざんしゅぞう)
奥阿賀産酒米 越淡麗100%使用
袋吊りしずく酒【麒麟山 玉雫】

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ハモの骨切りをする笹川さん

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本当に楽しそうに料理をする方です。
美味しいもの追求する姿勢、本当に尊敬します!

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お椀になって出てきました。

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いやー、今日も本当にどれも美味しかったです!
笹川さん、ごちそうさまでした!

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2023年6月26日

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柏崎のアラを極上に仕立てて料理にしてくださる達人といえば、
「割烹ささ川」さん。

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新潟県柏崎市 阿部酒造
「あべ 夏酒」で乾杯!

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肉厚やわらかアワビ登場!

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イシモズク(新潟県柏崎では「岩もずく」と呼ばれていました)。

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ぬるぬるではなく、シャキシャキ食感。

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さすが新潟、枝豆(茶豆)の味が濃厚!

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これは、ごはんを炊くための特注の釜だそうです!
ただでさえ美味しい新潟のお米をさらに美味しく食べようと追求した結果に行き着いたという笹川さん自慢の道具の一つです。

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トマトとジュンサイのゼリー

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むむっ!これは!

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アラのエラといごねりを酢味噌とミョウガでいただくという
個性的な一品!
アラを知り尽くした笹川さんならではの料理です。

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そして、アラの胃袋のわさび和え

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モチモチ食感で美味です!

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アラの目玉の煮付け

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悶絶し続ける柳ちゃんがカワイイ!

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アラの食べ比べ刺身盛り

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氷温熟成生のアラ

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アラの炙り刺し

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アラの腹身トロ刺し

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アラの白子

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おろしたて生わさびとともに。

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笹川さん自家製のノドグロ

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アラの肝醤油

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混ぜ溶かすと極上なソースに!

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たっぷりと絡めてパクり。

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アラアラの肝をたっぷりと絡めて食べる、アラの贅沢な食し方。

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活魚のオニオコゼ!!

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嬉しそうな笹川さん、僕も嬉しい!

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オニオコゼの猛毒の背ビレを除去

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オニオコゼの唐揚げ

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骨もカリカリサクサク

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新潟県中魚沼郡津南町 苗場酒造
「kamosu mori」純米吟醸生

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最近では、笹切り、ハラン切りをするお店も少なくなってきましたが、さすが笹川さん、笹をしっかりと生かしています!

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アラの塩焼き

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塩焼きの下にも笹切り

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ヤングコーン

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おいしそすぎるー。

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新潟プライド。

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自家製イクラも合わさり
新潟プライド × 新潟プライド

なんですか!この異次元に旨い炊き立てごはんは!!!

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自家製カラスミ

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岩海苔と明太子
ごはんがいくらでも食べられてしまいます。

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豚骨スープならぬ、濃厚魚骨スープ。

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滋味深いとはまさにこのこと!

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僕がバスケ部だった話や息子たちもバスケ部だと話をしていたら
笹川さんが名作「DEAR BOYS」を出してきました。
まさかここで DEAR BOYS が拝めるとは!
高校生の時に大流行りしていて少年マガジンだけでなく
単行本ももちろん全巻持っているというバスケットマンにとっても、高校男子にとっても、
ドンピシャな内容の大好きな漫画の一つです。青春が蘇るなー!!

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これ、作者の八神ひろき先生のサイン。

ええええええええええええええええええ!!!
のけぞり過ぎて椅子から落ちそうに。

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八神先生はここ、柏崎出身なんですよ。

ええええええええええええええええええ!!!
そうだったんですか!
はぁはぁはぁ。

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DEAR BOYS 息子たちに読ませなきゃだな。
えっちぃ描写がまた堪らんのですよねー!
長男も中学生なったし、次男は小学生だけど
そろそろ DEAR BOYS 解禁でいいっしょ!
いやー、こんなサプライズがご馳走とともにいただけるなんて。
笹川さん、ありがとうございます!
満足度がさらに爆上がりです!

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笹川さんがお土産にくださった岩海苔。

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ご自身で海に摘みに行き、干して作ったものとのこと!

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貴重なものをありがとうございます!

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【割烹ささ川】
所在地:〒945-0064 新潟県柏崎市中央町9-17
電話番号:0257-23-2702

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